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膠原病には多くの種類、症状、原因そして治療方法があります。

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関節リウマチをはじめとして、膠原病と呼ばれる病気はたくさんあります。
特に関節リウマチというのは、膠原病の中でも名前のしている病気であるため、人によっては「膠原病=関節リウマチ」と位置付けている方も中にはいらっしゃいます。
しかし、リウマチは膠原病の枠組みの中の1つの病気であり、他にも体全体無数に存在しています。
膠原病の特徴としては
・原因不明の疾患である
・全身性炎症性疾患(体重減少、倦怠感、疲労、発熱など)
・多臓器疾患(皮膚、関節、腎臓、肺、神経、心臓、消化器、目、血液など)
・慢性疾患(再燃と寛解を繰り返す)※症状が落ち着いても再度症状が現れることです。
・自己免疫疾患
・結合組織のフィフリノイド変性
上記の6つがあげられます。

 

膠原病には上記にも記載したようにいくつもの種類が存在しており、体の一部分のみならず体全体に症状が現れます。

 

・全身性エリテマトーデス 
・高安動脈炎(大動脈炎症候群)
・シェーグレン症候群
・変形性関節症
・強皮症(全身性硬化症)
・側頭動脈炎
・強直性脊椎炎
・多発性筋炎および皮膚筋炎
・顕微鏡的多発血管炎
・ライター症候群
・痛風および偽痛風
・関節リウマチ
・過敏性血管炎
・乾癬性関節炎
・再発性多発軟骨炎
・悪性関節リウマチ

・ヘノッホ・シェ-ンライン紫斑病
・反応性関節炎
・サルコイドーシス
・結節性多発動脈炎
・混合性結合組織病
・抵リン脂質抗体症候群
・ウェゲナー肉芽腫症
・ベーチェット病
・リウマチ性多発筋痛症
・原因不明の関節疾患
・ビュルガー病
・リウマチ熱
・成人スティル病
・原因不明熱
少々長くなりましたが、ざっと病名を上げてもこれだての病気が存在します。

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膠原病と自己免疫疾患

 

膠原病の患者さんの血液には自分の体の成分と反応をしてしまう「リンパ球(自己反応性リンパ球)や「自己抗体」があり、これが膠原病の病気を引き起こしている原因ではないかと現在考えられえています。
これにより、免疫が自分のの体を攻撃するのを抑制する治療薬を用いて治療を進めていく形になります。

 

リウマチと膠原病について

 

まず、リウマチについてですが、「関節部、筋肉、骨」といった器官に伴う痛みを持つ病気を「リウマチ性疾患」とすべて呼んでいます。
膠原病のほとんどに起こる症状では全身の関節の痛みが起こることが多いです。
そのため、膠原病というのは「リウマチ性疾患」とも呼べます。
冒頭に記載してある、「膠原病=関節リウマチ」は実は=になるのは「リウマチ性疾患」ということにもなります。

 

治療について

 

現在の医療技術の向上により、症状が改善に向かうものや、軽度な症状で済むことが増えてきました。
しかしながら、現在も治療法が確立されていないものもあり、症状の解明に至っていないものもあります。
また、膠原病の治療によって、副作用で他の病気や障害が誘発されることもあり、問題も少なくないのが現状です。

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膠原病の種類や症状原因、治療方法について記事一覧

膠原病という病気があります。膠原病という病気の初期症状としては関節の痛みなどが考えられています。しかし症状が進行するとかゆみや湿疹が発生することもあります。膠原病の初期症状として湿疹やかゆみが発生することがあります。したがって湿疹やかゆみが皮膚疾患として皮膚科を受診するという人も少なくありません。しかし膠原病は皮膚科では治療を行うことができないのでしっかりと判断をする必要があります。膠原病の初期症...

もしかしたらご自分が膠原病かもしれないと疑いを持った場合には、病院で記入する問診票の項目をチェックするというという方法をおすすめします。膠原病で受診する診療科は、膠原病科もしくはリウマチ科となります。受診した場合、治療は問診票から始まるのですが、問診票に記載された項目の症状に該当するかどうかと、該当する項目がある場合には、その症状が始まった時期についても記入するようになります。病院で記入する問診票...

膠原病の患者さんの中には、皮膚に皮疹が出たことが発症に気がつくきっかけとなったという人も少なくありません。膠原病の症状として現われる皮疹は、多くの場合かゆみを伴わないという特徴がありますので、皮膚に皮疹ができるほかの疾患と区別する時に、かゆみがないということが重要な診断の手がかりとなります。 膠原病は、単独の病気ではなく、いくつかの病気からなる病気グループの総称となります。そして、皮膚に皮疹の症状...

膠原病は、現在のところはっきりとした原因が解明されていない、いわゆる難病と呼ばれる病気なのですが、自分が自分を攻撃する自己免疫疾患であるということははっきりとしています。膠原病を発生しやすい遺伝的要因に、薬剤や紫外線などの環境的要因が複雑に絡み合って発病すると考えられています。 膠原病は、単独の病気ではなく、いくつかの病気からなる病気グループの総称です。そして、膠原病の中でもっとも患者数が多い病気...

膠原病とは全身の皮膚に炎症が見られる病気となっており、アトピーや皮膚病と間違いやすいことが注意点です。そんな膠原病の初期症状として蕁麻疹が出ることがありますが、この理由を説明していきます。この病気を発症すると、素肌や皮膚が外部からの刺激に敏感になってしまうことがあります。そういった皮膚症状を発症する流れとして、初期症状として蕁麻疹が出るケースがあります。蕁麻疹も皮膚が赤くなることが多いので、膠原病...

膠原病の初期症状は、胃腸炎や風邪と似ています。よって、膠原病の早期発見はとても難しいです。初期症状としては、湿疹や咳や下痢や手足の痛みなどがあります。他にも様々な初期症状がありますが、特に指先の変色や発疹や結膜炎や口内炎という4つの初期症状が現れた場合は膠原病を疑った方が良いです。子供が罹る膠原病には大人が罹る膠原病では見られない症状があり、小児膠原病といわれています。初期症状には、発熱や関節の痛...

膠原病のひとつである全身性エリテマトーデスは、関節リウマチについで膠原病の中でよく見られる病気です。そもそも膠原病は、単独の病気の名前ではなく、いくつかの病気からなる病気グループの総称となります。全身性エリテマトーデスは、さまざまな症状を伴いますので、ほかの病気と区別がしづらく診断がつきにくいという特徴があります。 全身性エリテマトーデスの診断の決め手となる症状が、顔に出る「蝶形紅斑」と呼ばれる赤...

膠原病患者の平均寿命は、日本国民の平均寿命をかなり下回っているというのが現状です。膠原病患者の平均寿命は、健康な人の寿命よりも6年〜9年短いといわれています。膠原病は、通常、直接的な死亡原因にはならないのですが、発症初期の適切な薬物療法の有無が、死亡の時期を早め患者さんの寿命を左右する要因となっています。 そもそも膠原病は、単独の病気ではなく、関節リウマチや強皮症などいくつかの病気からなる病気グル...

膠原病は、単独の病気ではなく、いつくかの病気のグループからなる病気グループの総称となります。そして、強皮症は、その病気グループのひとつであり、細胞と細胞を結びつける膠原線維が異常に増えることが原因で、皮膚が硬くなっていく病気です。 強皮症は、ほかの膠原病の病気グループの病気と同様に、圧倒的に女性の発症率が高い疾患であり、患者の男女比は1:7となっています。また、発症年齢については、30代〜40代が...

膠原病は全身の複数の臓器に炎症が起こり臓器の機能障害を引き起こす一連の疾患の総称です。完治することはなく、寛解と再燃を繰り返すのが特徴です。原因は血液中の抗体が自身の細胞と反応し免疫複合体を形成して組織を攻撃することと考えられています。自己の細胞や抗体が病気の原因であるのが完治の難しさにつながっています。膠原病の初発症状として典型的なものは発熱、倦怠感、皮疹、関節痛、筋肉痛、レイノー現象、内臓病変...

膠原病が、いまだにはっきりとした原因が解明されておらず、根治療法が確立していない疾患となりますので、慢性的な病気となります。ゆえに、膠原病患者さんは、定期的に診察を受けて尿検査や血液検査を受ける必要があります。血液検査を受けて数値を確認することによって、病変の変化を把握することができ、病気の悪化を未然に防ぐことが可能となります。尿検査や血液検査は、患者さんの身体に負担を与えることがないというメリッ...

膠原病の診断は、診察、血液検査、尿検査、画像検査の項目の結果を総合的に医師が判断して、診断がくだされるようになります。場合によっては、これらのほかに体の組織の一部を採取して調べる「生検(せいけん)」の項目が加わる場合もあります。血液検査は、少量の血を採取するのみで済みますので、患者さんの肉体的な負担は少なくて済む検査項目となります。 膠原病は、現在のところ根治療法が確立されていない難病となりますの...

医療機関で膠原病の血液検査を受けて医師の判断が異常なしと出た時には、別の病気を発症している可能性があると思われがちです。膠原病は男性より女性に多い病気となっており、自己免疫疾患である他女性ホルモン数が関係しています。通常は血液検査することで判断可能ですが、異常なしと診察された場合には膠原病について一安心出来ます。ですが仮に異常なしと診断された場合でも、血液検査以外の方法で膠原病を発見することは可能...

膠原病は慢性的な病気であり、現在のところ根治療法が確立していない、いわゆる難病と呼ばれる病気となります。ゆえに、膠原病の患者さんは、定期的に診察を受けて、尿検査や血液検査を行うことが予後に大きな影響を与えます。尿検査や血液検査を定期的に受けることによって、病変の変化を把握することができ、悪化を未然に予防することが可能となるからです。 膠原病の血液検査の検査項目は多岐にわたるのですが、膠原病特有の数...

 膠原病の診断の際には血液検査が行われるのですが、膠原病の血液検査の検査項目は多く特殊なものとなりますので、血液検査にはわりと費用がかかるというのが現状です。血液検査には健康保険が適用されますので、かかった費用の3割が自己負担額となるのですが、膠原病の血液検査にかかる費用の自己負担額は、通常7,500円〜15,000円程度となっています。 比較的症状が軽症の方の場合には、1回の検査では診断がつかな...

膠原病は、現在の医学でははっきりとした発病の原因は解明されていません。しかし、遺伝の影響と環境の影響が複雑に絡み合って発症するということが、多くの研究からわかっています。膠原病の患者さんの近親者には、かなりの高確率で膠原病の人がいます。膠原病は、親族間での発症率が一般の親族間での発症する確率よりも高いために、遺伝的要因が大きく関与していることはまず間違いありません。 そもそも膠原病は、特定の臓器に...

膠原病は、いわゆる難病と呼ばれる疾患であり、現在のところはっきりとした原因が不明であり、根治療法も確立していません。しかし、膠原病は、精神的ストレスが身体症状として現われやすい病気であるということははっきりしています。その身体的症状のひとつが、レイノー現象と呼ばれる症状となります。 実は、膠原病は単独の病気ではありません。膠原病は、いくつかの病気からなる病気グループの総称です。ゆえに、個々の病気で...

膠原病は自己免疫疾患であり、この病気は免疫の異常が原因といて挙げられます。免疫とは、体内に侵入した病原菌などを排除しようとする、体内の自己防御システムのことです。そして、健康な人の防御システムは、自己と非自己の違いをきちんと区別することができ、非自己が体内に入ってこようとすると排除したり破壊したりします。健康な人の防御システムは、自分の体内の臓器や細胞を攻撃することもありません。 一方、膠原病患者...

膠原病は、医学が急激に進歩した現在においても、いまだに原因が解明されておらず、根治療法が存在していません。ゆえに、膠原病は、完治することはありません。膠原病は、いわゆる難病といわれる病気であり、治療の経過が長いという特徴があります。 前述しましたように、現在のところ膠原病を完治させる決定的な治療法はありませんが、病気を回復させる可能性はあります。完治させることは原則不可能なのですが、過剰な日光浴や...

膠原病は、現在の医学では根治療法が確立されておらず、いわゆる難病と呼ばれる病気となります。根治療法は確立していませんが、医学の進歩によって生存率は大きく改善されました。膠原病のひとつである全身性エリテマトーデスの治療には、ステロイド薬が非常に効果を発揮します。ステロイド薬が治療に使用される前は、全身性エリテマトーデスの患者さんの3年生存率は50%以下でした。しかし、現在では、発症後の5年生存率は9...

「予後」という言葉は、普段あまり聞きなれない言葉なのですが、今後の病状についての医学的な見通しのことです。病気の進行具合や治療の効果、生存確率など、すべてを含めたその病気の見通しを意味する言葉が「予後」となります。ここでは、膠原病の一種である強皮症を発症した患者さんの予後についてご紹介します。 膠原病とは、単独の病気ではなく、関節リウマチや強皮症など、いくつかの病気からなる病気グループの総称となり...

膠原病は、医学が進歩した現代においても根治療法が確立されていない、いわゆる難病と呼ばれる病気であり、膠原病を発症するとそれまでに比べて仕事が思うようにできなかったり、体の無理がきかなくなります。生命保険にも簡単には加入することができなくなりますので、患者さんの精神的・経済的負担は非常に重いものとなります。 わが国では、根治療法が確立されていない難病に対して、難病対策事業という政策が行なわれており、...

膠原病は、男性よりも女性の有症率が圧倒的に多い疾患となります。特に、膠原病の中の全身性エリテマトーデスは、20代〜30代の女性の好発率が高いという特徴があり、まさしく妊娠・出産適齢期にあたりますので、女性ホルモンが発症要因のひとつとして考えられています。 健康な人であっても妊娠・出産は、肉体的・精神的に大きな影響を及ぼします。それに加えて、膠原病患者さんの場合には、治療のためにステロイド薬を服用し...

膠原病に似た症状の病気は多く存在していますので、膠原病は診断がつきにくいという特徴があります。しかし、原因不明の発熱や関節痛などの症状が続く場合には、膠原病科もしくはリウマチ科を受診されることをおすすめします。膠原病は、根治療法が確立されていない、いわゆる難病と呼ばれる病気なのですが、膠原病は早期に見つかれば怖い病気ではありません。 膠原病に施される薬物療法では、ステロイド薬(副腎皮質ホルモン薬)...

膠原病を発病すると、非常に疲れやすいという特徴があります。この疲れやすい現象は、「易疲老性(いひろうせい)」と呼ばれています。膠原病の患者さんの多くは、発病前から体が疲れやすいと感じるようになり、いくら寝ても疲れがとれないと感じるようになる傾向がみられます。 疲れやすいという現象のほかに、特に膠原病に罹患した初期には、発熱が多く見られます。熱の出方については、微熱から39度台の高熱まで個人差がある...

膠原病と診断されたら、特定疾患認定の手続きを行ないましょう。膠原病は、国の難病対策事業の特定疾患となっており、公費負担に関する申請を行うことによって、特定疾患患者に認定されると、かかる医療費の全額または一部が公費でまかなわれるようになります。 病院で膠原病と診断されたら、多くの場合、病院側から「あなたの病気は特定疾患に該当します。医療費の公的負担を受けることができますが、申請しますか」というような...

膠原病は、単独の病名ではなくいくつかの病気からなるグループの総称となります。血管を含む結合組織に異常が起こる、関節痛がある、自己免疫疾患であるということが、膠原病の三大特徴となるのですが、男性よりも圧倒的に女性に多い病気であるということも膠原病の特徴となります。 膠原病の病気グループに属する全身性エリテマトーデスの場合、患者数は女性が男性の8倍となっています。強皮症の場合には、女性の有症率は男性の...

膠原病は単独の病気ではなく、いくつかの病気からなる病気グループの総称となります。そして、膠原病の種類については、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症、多発性筋炎・皮膚筋炎、シェーグレン症候群、ベーチェット病、混合性結合組織病、血管炎症候群、抗リン脂質抗体症候群となります。 膠原病の中でも全身性エリテマトーデスは、診断基準が確立されています。ゆえに、原因は解明されていませんが早期発見が可能な...

膠原病は、単独の病気の名前ではなく、いくつかの病気からなる病気グループの総称であり、関節リウマチを始めとして、全身性エリテマトーデス、強皮症などの病気の総称となります。そして、膠原病は、いまだに原因が解明されておらず、根治療法も確立されていない病気です。慢性疾患となりますので、基本的に治療期間は生きている限りということになるのですが、実際の治療期間については個人差が大きい病気であるという特徴があり...

膠原病の患者さんは、体に皮疹が出て発症に気がついたという方も少なくありません。そもそも膠原病とは、単独の病気ではなく、いくつかの病気のグループの総称となるのですが、膠原病の中でも全身性エリテマトーデス、皮膚筋炎、結節性多発動脈炎で皮疹の出るケースが多くなっています。 膠原病による皮疹は、通常かゆみを伴わないという特徴があります。形は病気の種類や状態によってさまざまなのですが、全身性エリテマトーデス...

膠原病は、単独の病気ではなくいくつかの病気からなる病気グループの総称となります。膠原病の診断では、診察、尿検査、血液検査、画像検査などが行なわれ、それらの検査結果を総合的に判断して診断がくだされるようになります。膠原病の診断の際に行なわれる血液検査は、検査項目が多く特殊なものなのですが、一般的な健康診断でも必ず行なわれる白血球と赤血球の数値の検査も含まれています。 血液中には、白血球と赤血球などの...

膠原病の予備軍という方も多く、予備軍の方は経過観察をするようになります。予備軍の方の症状としては、疲れやすかったり、筋肉痛、関節痛、体のこわばりなどの症状が挙げられます。そもそも膠原病は、単独の病気ではなく、いくつかの病気からなる病気グループの総称となります。そして、それぞれの病気には異なった診断基準が設けられています。診断基準の項目にいくつか合致しなければ、膠原病という診断はくだされませんので、...